2011年4月7日木曜日

Tangled

友達と『塔の上のラプンツェル』見に行きました。
タイトルは洋題。

正直あまり期待はしていなかったジェシカさん。

そのせいか、予想以上に楽しめた。

笑った!泣いた!

ディズニーは凄いや、、と改めて気付いたよ。
ラプンツェルの声優に抜擢されたしょこたんも凄いし(字幕で見たが)
マンディ・ムーアも凄い!!!!



全く彼女が声優してること知らずに最後に名前出てきて驚いた。
こんなとこで活躍してたなんて!確か他にも声優やってたっけ?
ディズニーチャンネル出身なのは覚えてるし、一度はブリちゃん達と並ぶ歌手でもあり、映画にも出てアイドルだった(今も?)けど・・・!

何よりこの映画の良いとこは
音楽ね。アラン・メンケン様が担当でございます。
彼はこれまでのディズニー大作に携わった巨匠とも言えます。
美女と野獣、アラジン、リトルマーメイド、ポカホンタスなどなど、、

しかし私は映画見るまでそのことすっかり忘れてて
どれどれ・・・
と見始めて、音楽聞いた途端そのままディズニーワールドにtripですよ。
そうそう、これこれ、プリンセスものはミュージカル♪ってな感じで。

どれも素敵な音楽の中で一瞬に心をわし掴みにされたのがこの曲。
(ネタバレしません。たったの50秒)


恐るべしアラン様。

個人的に、今年見てきた映画の中の上位に入ります。
あとディズニーってこんなに進んでたっけ?と思わせる人間の動き、表情の豊かさ!!!アメリカ人の個性がばっちり登場人物に現れてて面白かったー。

そうそう、上の音楽を探してた時にちょっと面白い動画見つけたので貼ります。


ラプンツェルとライダーことユージーンがアメリカのディズニーワールドでファンにサインをお願いされているんですが・・・現代版www笑
ラプンツェルの反応と、ライダーのコメントが素晴らしいね。笑

Jessica

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